この記事では、Factorioの主要レシピにおける生産比率(レシオ)を一覧表にまとめました。工場設計で「組立機は何台必要?」「ベルトは何本引けばいい?」と迷ったときに、すぐ参照できる早見表です。ブックマーク必須の一枚です。

📌 この記事の使い方

  • 各テーブルは「レシピ名 / クラフト時間 / 組立機2での生産速度 / 組立機3での生産速度 / ベルト1本に必要な台数」の形式です
  • ベルト速度は黄色ベルト=15/s、赤ベルト=30/s、青ベルト=45/sで計算しています
  • 組立機のクラフト速度:組立機1=0.5、組立機2=0.75、組立機3=1.25
  • Space Age DLCの内容も後半でカバーしています

よく使う基本数値

まずは工場設計で頻繁に参照する基本数値をまとめます。これを頭に入れておくだけで設計速度が格段に上がります。

搬送ベルトの速度

ベルト種類 速度 (アイテム/秒) 片側の速度 1分あたり
🟡 黄色ベルト 15/s 7.5/s 900/min
🔴 赤ベルト 30/s 15/s 1,800/min
🔵 青ベルト 45/s 22.5/s 2,700/min

インサータの速度

インサータ種類 速度 (アイテム/秒) 回転速度
バーナーインサータ 0.6/s 低速
インサータ 0.83/s 標準
長腕インサータ 1.2/s 標準
高速インサータ 2.31/s 高速
スタックインサータ 4.62/s(※スタックサイズ依存) 高速
バルクインサータ (SA) 最大9.23/s 超高速

電力の基本数値

項目 数値
ボイラー出力 1.8 MW
蒸気エンジン出力 900 kW
ソーラーパネル出力 60 kW(平均42kW)
蓄電池容量 5 MJ
原子炉出力 40 MW(隣接ボーナスで最大+300%)
蒸気タービン出力 5.82 MW

精錬(Smelting)の比率

精錬はFactorioの基盤です。ベルト1本分の鉄板・銅板を安定生産するために必要な炉の数を把握しましょう。

鉄鉱石 → 鉄板 / 銅鉱石 → 銅板

精錬時間:石の炉=3.2秒、鋼鉄の炉=1.6秒、電気炉=1.6秒

炉の種類 クラフト速度 1台の生産速度 黄色ベルト1本 (15/s) 赤ベルト1本 (30/s) 青ベルト1本 (45/s)
石の炉 1.0 0.3125/s 48台 96台 144台
鋼鉄の炉 2.0 0.625/s 24台 48台 72台
電気炉 2.0 0.625/s 24台 48台 72台
💡 覚えやすいポイント:鋼鉄の炉・電気炉なら「黄色ベルト1本=炉24台」「赤ベルト1本=炉48台」。石の炉はその2倍必要。

鉄板 → 鋼鉄

鋼鉄は鉄板5枚を消費し、精錬時間が長い(16秒/石の炉、8秒/鋼鉄の炉)。

炉の種類 1台の生産速度 鉄板消費/s 黄色ベルト1本分 赤ベルト1本分
石の炉 0.0625/s 0.3125/s 240台 480台
鋼鉄の炉 0.125/s 0.625/s 120台 240台
電気炉 0.125/s 0.625/s 120台 240台

石 → レンガ

石2個→レンガ1個、精錬時間3.2秒(石の炉)。

炉の種類 1台の生産速度 黄色ベルト1本分 赤ベルト1本分
石の炉 0.3125/s 48台 96台
鋼鉄の炉 0.625/s 24台 48台

回路(Circuits)の比率

回路はFactorioの血液です。特に緑基板は大量に必要になるため、正確な比率を押さえましょう。

緑基板(電子基板)

レシピ:銅線1.5個 + 鉄板1個 → 緑基板1個(クラフト時間0.5秒)
銅線レシピ:銅板1個 → 銅線2個(クラフト時間0.5秒)

項目 組立機2 (速度0.75) 組立機3 (速度1.25)
緑基板の生産速度 1.5/s 2.5/s
銅線の生産速度 3.0/s 5.0/s
銅線消費速度 2.25/s(緑基板1台あたり) 3.75/s
🔑 黄金比率:銅線3台 : 緑基板2台

組立機2の場合:銅線3台で9.0/s生産 → 緑基板2台で4.5/s消費。ぴったり一致。

この3:2の比率はFactorioで最も重要な数字の一つです。

ベルトあたりの設備数

組立機 黄色ベルト1本 (15/s) 赤ベルト1本 (30/s) 青ベルト1本 (45/s)
組立機2(緑基板) 10台 (+銅線15台) 20台 (+銅線30台) 30台 (+銅線45台)
組立機3(緑基板) 6台 (+銅線9台) 12台 (+銅線18台) 18台 (+銅線27台)

赤基板(発展基板)

レシピ:緑基板2個 + プラスチック棒2個 + 銅線4個 → 赤基板1個(クラフト時間6秒)

項目 組立機2 組立機3
赤基板の生産速度 0.125/s 0.2083/s
緑基板消費 0.25/s/台 0.4167/s/台
プラスチック消費 0.25/s/台 0.4167/s/台
銅線消費 0.5/s/台 0.8333/s/台
⚠️ 重要:赤基板の銅線は直接挿入(ダイレクトインサーション)が必須です。銅線はスタックサイズが小さく、ベルト輸送では効率が悪すぎます。銅線の組立機を赤基板の組立機に隣接させましょう。

比率:銅線1台 : 赤基板6台(組立機2の場合)

赤基板の生産ライン設計

目標生産量 組立機2(赤基板) 銅線(組立機2) 必要な緑基板/s 必要なプラスチック/s
黄色ベルト半分 (7.5/s) 60台 10台 15/s(黄色ベルト1本) 15/s(黄色ベルト1本)
赤ベルト半分 (15/s) 120台 20台 30/s(赤ベルト1本) 30/s(赤ベルト1本)

青基板(制御基板)

レシピ:赤基板2個 + 緑基板5個 + 硫酸5単位 → 青基板1個(クラフト時間10秒)

項目 組立機2 組立機3
青基板の生産速度 0.075/s 0.125/s
赤基板消費 0.15/s/台 0.25/s/台
緑基板消費 0.375/s/台 0.625/s/台
硫酸消費 0.375/s/台 0.625/s/台
💡 青基板のコツ:硫酸はパイプで直接供給します。青基板は消費量が少ないので、小さなパイプラインで十分です。1台あたり0.375〜0.625単位/sしか使いません。

石油処理(Oil Processing)の比率

石油処理はFactorioで最も複雑なセクションです。比率を正しく理解することで、詰まりや不足を防げます。

基本石油処理

原油100 → 石油ガス45(処理時間5秒)

施設 クラフト速度 1台あたり原油消費 石油ガス生産/s
石油精製所 1.0 20/s 9/s

発展石油処理

原油100 → 重油25 + 軽油45 + 石油ガス55(処理時間5秒)

生成物 精製所1台あたり/s 用途
重油 5/s 潤滑油、重油→軽油クラッキング
軽油 9/s ロケット燃料、軽油→石油ガスクラッキング
石油ガス 11/s プラスチック、硫黄、赤基板

クラッキング比率

クラッキング レシピ 処理時間 化学プラント1台/s
重油→軽油 重油40 + 水30 → 軽油30 2秒 入力: 重油20/s, 水15/s → 出力: 軽油15/s
軽油→石油ガス 軽油30 + 水30 → 石油ガス20 2秒 入力: 軽油15/s, 水15/s → 出力: 石油ガス10/s
🔑 クラッキング比率の覚え方:

精製所1台の重油(5/s)を処理するには → 重油クラッキング化学プラント0.25台

精製所1台の軽油すべてをクラッキングするには → 軽油クラッキング化学プラント0.6台ただし重油からの軽油追加分も考慮

実用的な比率:精製所8台 : 重油クラッキング2台 : 軽油クラッキング7台(全て石油ガスに変換する場合)

プラスチック棒

レシピ:石炭1 + 石油ガス20 → プラスチック棒2(クラフト時間1秒)

化学プラント1台 プラスチック生産 石油ガス消費 石炭消費
速度1.0 2.0/s 20/s 1.0/s

黄色ベルト1本(15/s)のプラスチック → 化学プラント7.5台、石油ガス150/s必要

硫黄

レシピ:水30 + 石油ガス30 → 硫黄2(クラフト時間1秒)

化学プラント1台 硫黄生産 石油ガス消費 水消費
速度1.0 2.0/s 30/s 30/s

硫酸

レシピ:硫黄5 + 鉄板1 + 水100 → 硫酸50(クラフト時間1秒)

化学プラント1台で50/s生産。青基板の硫酸消費は非常に少ないため、1台で十分な場合がほとんどです。

電力(Power)の比率

蒸気発電(ボイラー + 蒸気エンジン)

構成 比率 出力 燃料消費
基本ユニット ボイラー1 : 蒸気エンジン2 1.8 MW 石炭0.045/s
汲み上げポンプ1台分 ボイラー20 : 蒸気エンジン40 36 MW 水1200/s使い切り
💡 覚えておくべき数字:

汲み上げポンプ1台 = 水1200/s = ボイラー20台を稼働可能 = 36MW

1:20:40(ポンプ:ボイラー:エンジン)

ソーラー発電

構成 比率 説明
基本比率 ソーラーパネル21 : 蓄電池25 夜間の電力を蓄電池で補うための比率
簡易比率 ソーラー25 : 蓄電池21 ※逆に覚えている人も多いので注意
平均出力 ソーラー1枚 = 約42kW 昼夜の平均

目標電力ごとの必要数

目標電力 ソーラーパネル 蓄電池
10 MW 約238枚 約283台
50 MW 約1,190枚 約1,417台
100 MW 約2,381枚 約2,834台
500 MW 約11,905枚 約14,168台

原子力発電

構成 原子炉 熱交換器 蒸気タービン 出力 汲み上げポンプ
1基構成 1 4 7 40 MW 1
2基横並び 2 16 28 160 MW 4
2×2構成 4 48 83 480 MW 12
2xN最適 2xN ※ ※ ※隣接ボーナス依存 ※
⚠️ 原子力の隣接ボーナス:

原子炉は隣接する原子炉1つにつき+100%のボーナス。2×2配置なら各炉が+200%で合計480MW。

熱交換器1台 = 10MW消費、蒸気タービン1台 = 5.82MW出力で計算。

燃料棒1本 = 8GJ、1基で200秒持続。

サイエンスパック(Science Packs)の比率

サイエンスパック生産はFactorioの最終目標。ここでは1 SPM(1分あたりサイエンス1個)の基本ユニットと、よく使う目標値でのスケーリングを示します。

1 SPMあたりの必要組立機数

サイエンスパック クラフト時間 生産数 組立機2 (1SPM) 組立機3 (1SPM)
赤SP(自動化) 5秒 1個 0.111台 0.067台
緑SP(物流) 6秒 1個 0.133台 0.080台
黒SP(軍事) 10秒 2個 0.111台 0.067台
青SP(化学) 24秒 2個 0.267台 0.160台
紫SP(生産) 21秒 3個 0.156台 0.093台
黄SP(ユーティリティ) 21秒 3個 0.156台 0.093台

主要SPM目標での組立機数(組立機2ベース)

サイエンスパック 30 SPM 45 SPM 60 SPM 90 SPM
赤SP(自動化) 4台 5台 7台 10台
緑SP(物流) 4台 6台 8台 12台
黒SP(軍事) 4台 5台 7台 10台
青SP(化学) 8台 12台 16台 24台
紫SP(生産) 5台 7台 10台 14台
黄SP(ユーティリティ) 5台 7台 10台 14台

主要SPM目標での組立機数(組立機3ベース)

サイエンスパック 30 SPM 45 SPM 60 SPM 90 SPM
赤SP(自動化) 2台 3台 4台 6台
緑SP(物流) 3台 4台 5台 8台
黒SP(軍事) 2台 3台 4台 6台
青SP(化学) 5台 8台 10台 15台
紫SP(生産) 3台 5台 6台 9台
黄SP(ユーティリティ) 3台 5台 6台 9台

各サイエンスパックの素材消費(1SPMあたり)

サイエンスパック 直接素材 1SPMあたり消費/min
赤SP 銅板1 + 歯車1 銅板1 + 鉄板2
緑SP インサータ1 + ベルト1 鉄板2 + 銅板1 + 歯車1.5
黒SP 貫通弾薬1 + グレネード1 + 壁2 鉄板7 + 銅板5 + 石炭1 + レンガ5
青SP エンジンユニット1 + 発展基板3 + 硫黄1 複合素材多数
紫SP 電気炉1 + 生産モジュール1 + レール30 複合素材多数
黄SP 飛行ロボットフレーム1 + 制御基板2 + LDS3 複合素材多数

ロケット(Rocket)の比率

ロケットパーツの生産

ロケット1機 = ロケットパーツ100個。各パーツのクラフト時間は3秒。

ロケットパーツ素材 1個あたり 100個(1機分) 組立機3での生産速度
ロケット制御ユニット 1個 100個 0.4167/s
LDS(軽量素材) 10個 1,000個 –
ロケット燃料 10個 1,000個 –

連続打ち上げのための生産ライン(組立機3ベース)

目標 ロケット制御ユニット LDS ロケット燃料 ロケットサイロ
1機/10分 4台 12台 5台 1基
1機/5分 8台 24台 10台 1基
1機/min 40台 120台 48台 5基

LDS(軽量素材)

レシピ:銅板20 + 鋼鉄2 + プラスチック棒5 → LDS1(クラフト時間15秒)

組立機 生産速度 銅板消費/s 鋼鉄消費/s プラスチック消費/s
組立機2 0.05/s 1.0/s 0.1/s 0.25/s
組立機3 0.0833/s 1.667/s 0.167/s 0.417/s

ロケット燃料

レシピ:軽油10 → ロケット燃料1(クラフト時間15秒)※固形燃料経由

組立機 生産速度 固形燃料消費/s
組立機2 0.05/s 0.5/s
組立機3 0.0833/s 0.833/s

軍事(Military)の比率

弾薬の生産速度

弾薬種類 レシピ クラフト時間 組立機2 生産/s 組立機3 生産/s
通常弾薬 鉄板4 → 1マガジン 1秒 0.75/s 1.25/s
貫通弾薬 通常弾薬1 + 銅板5 + 鋼鉄1 → 1マガジン 3秒 0.25/s 0.4167/s
ウラン弾薬 貫通弾薬1 + U-238 1 → 1マガジン 10秒 0.075/s 0.125/s

タレット壁の弾薬供給

ガンタレット1台の消費速度(最大):通常弾薬で約0.1マガジン/s

構成 ガンタレット数 必要な弾薬生産(組立機2) 必要な組立機2(貫通弾薬)
小規模壁 10台 1.0マガジン/s 4台
中規模壁 30台 3.0マガジン/s 12台
大規模壁 50台 5.0マガジン/s 20台

レーザータレットの電力消費

状態 消費電力 備考
待機時 24kW 常時消費
発射時 800kW 1発あたり
連続射撃時 約1.2MW 目安

レーザータレット30台の防壁 → ピーク時約36MW必要。ソーラーなら約860枚+蓄電池1,020台。

Space Age DLC の比率

Space Age DLCで追加された新しい生産施設の比率をまとめます。

鋳造炉(Foundry)

鋳造炉はクラフト速度4.0で、通常の精錬レシピも使えますが、専用レシピがより効率的です。

レシピ 入力 出力 時間 1台あたり/s
鋳鉄 鉄鉱石50 + 石灰石ite4 鉄板50 32秒 6.25/s
鋳銅 銅鉱石50 + 石灰石4 銅板50 32秒 6.25/s
鋳鋼鉄 鉄鉱石50 + 石灰石8 鋼鉄10 32秒 1.25/s
鋳歯車 鉄板1 + 石灰石1 歯車2 1秒 8.0/s
💡 鋳造炉のポイント:

鋳造炉1台 = 電気炉10台分の鉄板生産力(6.25/s vs 0.625/s)

青ベルト1本(45/s)に必要な鋳造炉 = わずか8台(電気炉なら72台必要)

鋳造炉によるベルト充填

ベルト 鋳造炉(鉄/銅板) 鋳造炉(鋼鉄) 鋳造炉(歯車)
黄色ベルト (15/s) 3台 12台 2台
赤ベルト (30/s) 5台 24台 4台
青ベルト (45/s) 8台 36台 6台

バイオチャンバー(Biochamber)

バイオチャンバーはクラフト速度2.0で、栄養素(nutrients)を追加消費しますが、多くのレシピを効率的に処理します。

レシピ 入力 出力 時間 1台あたり/s
バイオプラスチック バイオ原料5 + 栄養素1 プラスチック棒5 2秒 5.0/s
バイオ回路 バイオ原料3 + 銅線6 + 栄養素1 緑基板6 1秒 12.0/s
バイオ硫黄 バイオ原料2 + 栄養素1 硫黄2 1秒 4.0/s
ロケット燃料(バイオ) 固形燃料5 + 栄養素3 ロケット燃料1 5秒 0.4/s
💡 バイオチャンバーのメリット:

バイオ回路1台 = 組立機3での緑基板4.8台分の生産力!石油なしでプラスチックや硫黄を生産できるのも大きな利点。

極低温プラント(Cryogenic Plant)

極低温プラントはクラフト速度2.0で、フルオロケトン(冷却材)を使用する高度なレシピを処理します。

レシピ 入力 出力 時間 1台あたり/s
LDS(極低温) 銅板10 + 鋼鉄1 + プラスチック3 + フルオロケトン10 LDS1 + フルオロケトン9 5秒 0.4/s
極低温SP 各種素材 + フルオロケトン 極低温SP1 ※レシピ依存 ※
ロケット燃料(極低温) 固形燃料1 + フルオロケトン10 + 酸化剤10 ロケット燃料1 + フルオロケトン9 5秒 0.4/s
💡 極低温プラントのLDS:

通常のLDS(組立機3: 0.0833/s)に対し、極低温プラントは0.4/sと約4.8倍の生産速度。素材も半分程度で済みます。

青ベルトに必要な台数はわずか113台(通常なら540台)。

電磁プラント(Electromagnetic Plant)

電磁プラントはクラフト速度2.0で、スーパーコンダクター等の生産に特化しています。

レシピ 入力 出力 時間 1台あたり/s
スーパーコンダクター 銅板1 + プラスチック1 + 軽油5 + ホルミウム板1 スーパーコンダクター2 5秒 0.8/s
電磁SP 各種素材 電磁SP1 ※レシピ依存 ※

追加の便利な比率表

歯車とその派生品

アイテム レシピ クラフト時間 組立機2/s 組立機3/s 黄色ベルト台数
歯車 鉄板2→1 0.5秒 1.5/s 2.5/s 10台 (AM2) / 6台 (AM3)
パイプ 鉄板1→1 0.5秒 1.5/s 2.5/s 10台 (AM2) / 6台 (AM3)
鉄の棒 鉄板1→2 0.5秒 3.0/s 5.0/s 5台 (AM2) / 3台 (AM3)
エンジンユニット 鋼鉄1+歯車1+パイプ2→1 10秒 0.075/s 0.125/s 200台 (AM2) / 120台 (AM3)
電気エンジン エンジン1+潤滑油15+緑基板2→1 10秒 0.075/s 0.125/s 200台 (AM2) / 120台 (AM3)

モジュール

モジュール クラフト時間 主な素材 組立機3/s
速度モジュール1 15秒 緑基板5 + 赤基板5 0.0833/s
速度モジュール2 30秒 速度1×4 + 赤基板5 + 青基板5 0.0417/s
速度モジュール3 60秒 速度2×4 + 赤基板5 + 青基板5 0.0208/s
生産モジュール3 60秒 生産2×4 + 赤基板5 + 青基板5 0.0208/s

実践的な設計テンプレート

最後に、よく使われる設計パターンの比率をまとめます。

初期工場(30SPM目標)の全体像

生産ライン 施設数(組立機2/鋼鉄の炉) ベルト本数
鉄板精錬 鋼鉄の炉48台 赤ベルト1本
銅板精錬 鋼鉄の炉48台 赤ベルト1本
鋼鉄精錬 鋼鉄の炉24台 黄色ベルト片側
緑基板 組立機2 x10台 + 銅線15台 黄色ベルト1本
赤基板 組立機2 x8台 + 銅線2台 –
石油処理 精製所3 + 化学プラント5 –
赤SP 組立機2 x4台 –
緑SP 組立機2 x4台 –
青SP 組立機2 x8台 –
黒SP 組立機2 x4台 –
紫SP 組立機2 x5台 –
黄SP 組立機2 x5台 –

電力の段階的スケーリング

工場段階 推定必要電力 推奨電源
初期(赤緑SP) 5-15 MW ボイラー3-8基 + エンジン6-16台
中盤(全SP開始) 30-80 MW ボイラー17-44基 or ソーラー移行開始
ロケット前 100-200 MW 原子力1-2基 or ソーラー大規模展開
メガベース 500 MW+ 原子力2×2+ or ソーラー10,000枚+

まとめ

この早見表の超重要ポイントを最後にもう一度:

🎯 覚えるべき5つの数字

  1. 精錬:黄色ベルト1本 = 鋼鉄の炉24台
  2. 緑基板:銅線3台 : 緑基板2台(3:2の黄金比)
  3. 蒸気発電:ボイラー1 : エンジン2
  4. ソーラー:パネル21 : 蓄電池25
  5. 原子力(2×2):原子炉4 : 熱交換器48 : タービン83 = 480MW

この記事をブックマークして、工場設計のたびに参照してください。比率を正しく押さえることで、ボトルネックのない美しい工場が作れます。

※ この記事はFactorio 2.0 / Space Age DLC対応の数値を掲載しています。アップデートにより数値が変更される場合があります。