この記事はグレバ(Gleba)に着陸してから30分間の実践的なステップバイステップガイドです。「何を、どの順番で、いくつ作ればいいか」を具体的に解説します。グレバの全体的な概要はグレバ攻略ガイドをご覧ください。
グレバに持っていくもの(チェックリスト)
グレバに向かう前に、以下のアイテムを必ず準備しましょう。足りないものがあると詰みかねません!
- ✅ 組立機2(Assembling Machine 2)× 2〜4台 — ブートストラップの生命線
- ✅ ボイラー × 2 + 蒸気機関 × 4 — 初期電力用
- ✅ 石炭 × 200〜400 — ボイラー燃料(グレバには石炭がない!)
- ✅ 電柱 × 30〜50
- ✅ 搬送ベルト × 200 + インサータ × 30
- ✅ パイプ × 20 + 汲み上げポンプ × 1
- ✅ タレット × 10〜20 + 弾薬 × 200 — ペンタポッド対策
- ✅ レーダー × 1 — 周囲の探索用
- ✅ 木箱 × 5〜10 — 一時保管用
- ✅ 修理キット × 20
重要:グレバには鉄鉱石・銅鉱石の鉱脈がありません。鉱石が必要になったらバクテリア培養で生産するか、他の惑星から輸送する必要があります。初期の建設資材は多めに持っていきましょう。

0〜5分:着陸と最初の収穫
着陸地点の選び方
グレバに着陸したら、まず周囲を見回しましょう。大事なのは「肥沃な土壌」(fertile soil)の近くに拠点を構えることです。肥沃な土壌は色が濃い緑色で、ここでしか農業タワーが機能しません。
また、水源が近くにあることも重要です。腐敗物から栄養素を作るレシピに水が必要になります。
手作業で果実を収穫
着陸したらすぐに、近くのユマコの木とジェリーナッツの木を手作業で伐採しましょう。果実が手に入ります。
- 🌳 ユマコの果実(yumako fruit)— 腐敗時間:1時間
- 🌳 ジェリーナッツの果実(jellynut fruit)— 腐敗時間:1時間
最初は10〜20個ずつ集めれば十分です。果実の腐敗時間は1時間あるので、この段階では焦らなくてOK。ただし、加工後の中間素材はもっと早く腐るので、後の工程では時間との戦いになります。
腐敗時間の一覧:ユマコ/ジェリーナッツ果実 = 1時間、栄養素 = 5分、ユマコマッシュ = 3分、ジェリー = 4分、バイオフラックス = 2時間。加工品は作り置きできないと覚えておきましょう!
5〜10分:電力確保とブートストラップ
電力を立ち上げる
まずは持ってきたボイラーと蒸気機関で電力を確保します。水源の近くに汲み上げポンプを設置して、ボイラー2台+蒸気機関4台のセットアップをしましょう。石炭を忘れずに投入!
最重要ステップ:腐敗物→栄養素のブートストラップ
ここがグレバ攻略の最大のキーポイントです。多くのプレイヤーが見落としがちですが、腐敗物(spoilage)から栄養素(nutrients)を作るレシピは組立機2で作れます。バイオチャンバーは不要です!
レシピはこちら:
- 腐敗物 10個 + 水 2単位 → 栄養素 1個(組立機2で製造可能)
手順は以下の通りです:
- 手持ちの果実をわざと腐らせるか、木箱に放置して腐敗物を集める
- 組立機2を水源近くに設置し、パイプで水を供給
- 「腐敗物→栄養素」のレシピをセット
- 腐敗物をインサータで投入

注意:組立機2で作った栄養素は鮮度50%の状態で出てきます。つまり実質的な寿命は約2.5分しかありません。栄養素はすぐに使う前提で、バイオチャンバーのすぐ隣で生産しましょう。
10〜15分:農業タワーの設置
農業タワーの基本
手作業の収穫では限界があります。農業タワーを設置して、果実の自動収穫を始めましょう。
- 📐 サイズ:3×3
- ⚡ 消費電力:100kW
- 🌱 機能:自動で収穫&再植樹
- ⏱ 成長時間:1本あたり約5分
- 🍎 収穫量:1本あたり約50個の果実
最初はユマコとジェリーナッツを1基ずつ置けば十分です。肥沃な土壌の上に設置するのを忘れずに!
種の管理について
農業タワーには種が必要です。果実を加工すると2%の確率で種が返ってきます。1本の木から約50個の果実が採れるので、期待値として1本あたり約1個の種が回収できます。バイオチャンバーの生産性ボーナス(+50%)を使えば約1.5個になるので、種の心配はほぼなくなります。
ただし最初のうちは種が貴重です。手動で木を伐採して種を集めておくと安心です。

15〜20分:バイオチャンバーの稼働
バイオチャンバーとは
グレバの中核となる生産設備、バイオチャンバーをいよいよ稼働させます。
- 📐 サイズ:3×3
- 🔋 動力:栄養素で稼働(電気ではない!)— 消費量 0.25個/秒 = 15個/分
- ⚡ 製造速度:2(組立機2の2.5倍速い!)
- 🎁 生産性ボーナス:+50%(モジュールなしで!)
- 🔧 モジュールスロット:4
覚えておこう:バイオチャンバー1台で毎分15個の栄養素を消費します。栄養素の供給ラインが途切れると即座に停止するので、安定した供給体制を先に整えましょう。
最初に作るもの
バイオチャンバーが動き始めたら、まず以下を生産しましょう:
- ユマコマッシュ(yumako mash)— ユマコ果実から生成。腐敗時間3分なのですぐ使うこと
- ジェリー(jelly)— ジェリーナッツ果実から生成。腐敗時間4分
- バイオフラックス(bioflux)— ユマコマッシュ+ジェリーから生成。腐敗時間2時間と長め
バイオフラックスはグレバのキーアイテムです。サイエンスパックの材料にもなりますし、腐敗時間が2時間と長いのでストックしやすいです。

20〜25分:バクテリア培養ライン
鉱石問題の解決
グレバには鉄や銅の鉱脈がないので、建設を続けるにはバクテリア培養で鉱石を生産する必要があります。
手順はこうです:
- マップ上のストロマトライト(stromatolite)を採掘する
- ストロマトライトからバクテリアを培養(バイオチャンバーで)
- バクテリアを使って鉄鉱石・銅鉱石を生産
最初は他の惑星から輸送するほうが楽ですが、長期的にはバクテリア培養ラインを整備しておくと自給自足できるようになります。この段階ではストロマトライトの位置を確認して、小規模な培養ラインを1つ作っておけば十分です。
25〜30分:拡張と防衛
生産ラインの拡張
基本的な生産ラインが動き始めたら、少しずつ拡張していきましょう:
- 農業タワーを2〜3基に増やす(ユマコ用・ジェリーナッツ用それぞれ)
- 腐敗物→栄養素の生産をバイオチャンバーに切り替える(組立機2より効率的)
- 搬送ベルトで果実→加工→バイオフラックスの流れを自動化
ペンタポッドへの防衛
グレバにはペンタポッドという敵対生物がいます。ノーチラスとはまた違った厄介さがあります。
- 拠点の周囲にタレットを配置
- 特に農業タワー周辺は優先的に防衛
- ペンタポッドは定期的に襲撃してくるので、弾薬の補給ラインも忘れずに
最初は持ち込んだタレットと弾薬で凌ぎましょう。長期的にはバクテリア培養で鉄を確保し、現地で弾薬を生産できるようにするのが理想です。
30分経過後:次にやるべきこと
最初の30分で基本的な生産ラインが動き始めたら、次のステップに進みましょう:
- 🔬 農業サイエンスパックの生産を開始 — グレバの主目的
- 🚀 惑星間輸送の整備 — ノーチラスから鉄・銅・石炭を定期輸送
- 🏭 バイオチャンバーの増設 — 栄養素供給とのバランスに注意
- 🌱 農業タワーの最適配置 — 肥沃な土壌を最大限活用
- ⚔ 防衛ラインの強化 — ペンタポッドの襲撃規模は時間とともに増加
よくある質問(Q&A)
Q. アイテムがすぐ腐ってしまう!どうすればいい?
グレバの基本ルールは「作ったらすぐ使う」です。特に栄養素(5分)、ユマコマッシュ(3分)、ジェリー(4分)は作り置きできません。生産設備はなるべく隣接配置して、搬送距離を最短にしましょう。逆に、バイオフラックス(2時間)や果実(1時間)は比較的余裕があります。
Q. 栄養素が足りない!バイオチャンバーが止まる!
バイオチャンバー1台で毎分15個の栄養素を消費します。まず組立機2で腐敗物→栄養素ラインを複数設置しましょう。腐敗物は余ったアイテムを放置すれば自然に手に入ります。安定してきたらバイオチャンバー自体で栄養素を生産すると効率が上がります。
Q. ペンタポッドが強すぎる!
初期はタレットを密集配置して火力で押しましょう。壁も有効です。グレバでは現地で弾薬を作るのが難しいので、最初は他の惑星から大量に持ち込むことをおすすめします。防衛ラインは農業タワーを囲む形で配置すると効率的です。
Q. 種が足りなくなりそう…
果実加工時の種回収率は2%で、1本あたり約50個の果実が採れるので期待値は約1個の種です。バイオチャンバーの+50%生産性ボーナスを使えば約1.5個になり、十分に持続可能です。序盤は手動で木を伐採して種をストックしておくと安心です。
Q. 石炭が尽きたらどうなる?
グレバには石炭がないので、ボイラー用の燃料が問題になります。実は栄養素は燃料としても使えます(2MJの燃料値)。栄養素の安定生産ができたら、ボイラーの燃料を栄養素に切り替えることも可能です。ただし腐敗時間が5分なので供給ラインの設計に注意しましょう。