要約:2024年10月21日のFactorio 2.0 / Space Ageリリースから最初の1週間で10回のパッチが行われた、猛烈なバグ修正の記録。v2.0.0が2.0と Space Ageの同時リリース。v2.0.8-9はクラッシュ修正ラッシュ。リリース初週で主要なクラッシュの大半が修正され、プレイヤーが安定してゲームを楽しめる状態に。
v2.0.9
- 実績「logistic-network-embargo」をベースゲームとSpace Ageで異なる条件に更新
v2.0.8
クラッシュ修正(13件以上)
リリース初週の大量クラッシュ修正パッチ。
- 判定コンビネータの条件/出力変更時のクラッシュを修正
- 推力のないプラットフォームを惑星に送り、停車を削除した時のクラッシュを修正
- ロボットがスタックサイズ変更で満杯のロボポートにステーションしようとした時のクラッシュを修正
- 1.0セーブファイルを2.0にパスファインダー移行する際のクラッシュを修正
- Mod GUIのネットワーク接続断続時のクラッシュを修正
- マッププレビュー実行中に「プレイ」クリック時のクラッシュを修正
- 1.1版ブループリントライブラリの読み込みエラーで新規マップやセーブのロードが不可能になる問題を修正
その他の修正
- 軌道ドロップスロットがアイテム数の待機条件にカウントされない問題を修正
- 宇宙プラットフォームが平和モード/敵なしモードを無視する問題を修正
v2.0.7〜v2.0.1
リリース直後の緊急ホットフィックスの連続。主にクラッシュ修正、デシンク修正、マルチプレイ関連の安定性改善が中心です。特に以下が重要でした:
- 宇宙プラットフォームの建設・移動に関する多数のクラッシュ修正
- ブループリントのパラメータ化関連のクラッシュ修正
- 品質システムに関する各種バグ修正
- マルチプレイのデシンク問題修正
- 1.1からの移行セーブに関する互換性修正
- Mac/Linux固有のクラッシュ修正
v2.0.0(2024年10月21日)
Factorio 2.0とSpace Age DLCの同時リリース。
約4年の開発を経て、Factorioの歴史上最大のアップデートが実現しました。主な新要素:
- Space Age DLC:5つの新惑星(ヴルカヌス、グレバ、フルゴラ、アクィロ、砕け散った惑星)
- 品質(Quality)システム:全アイテムに5段階の品質ティア
- 高架レール(Elevated Rails):立体交差が可能に
- 宇宙プラットフォーム:軌道上の基地建設
- 流体システム2.0:パイプライン範囲制限、ビジュアル改善
- ブループリントのパラメータ化
- 新しい敵:デモリッシャー(ヴルカヌス)、ペンタポッド(グレバ)
- メックアーマー:自動飛行の新アーマー
- ファクトリオペディア:ゲーム内百科事典
- 多数の既存機能の改善とQoL向上
リリース直後の同時接続プレイヤー数は約10万人、発売週で40万本以上を販売。開発チームは即座にバグ修正モードに入り、最初の1週間だけで9回のホットフィックスを配信するという驚異的な対応速度でした。